第六一  至  第七〇

61**時間: 地點:
店 主:(當時人語曰)不因南院火,安得狀元焦!
    (朱鹿田)
    (朱鹿田先生官刑部郎中時偕大學士馬公赴河南查辦事件,路宿公館,臥室三間
    (,朱與馬對房而居。)
    (時七月十六日,月色皎甚,朱患熱不寐。)
    (三更忽有風來,門戶自開,見白氣如虹,蜿蜒進內,近朱帳。)
    (朱以拂擊之,氣即出。)
    (朱躡其後,見氣入馬臥闥。)
    (少焉退出,有紅光一道逐氣交繞,白氣不勝,形亦漸微,即出門去,紅光亦回
    (,不復追逐,門戶又閉。)
    (聽馬則鼾聲如雷,似不覺者。)
    (次日,耳房報隨從家丁死者二人,皆身軟如綿,不知何病。)
    (飛僵)
    (凡僵屍,久則能飛,不復藏棺中。)
    (遍身毛皆長尺餘,毿毿披垂,出入有光。)
    (又久,則成飛天夜叉,非雷擊不死,惟鳥槍可斃之。)
    (閩中山民每每遇此,則群呼獵者分踞樹杪擊之。)
    (此物力大如熊,夜出攫人損稼。)
    (程嘉蔭)
    (趙衣吉曰:予幼與程嘉蔭同學,嘉蔭有巧思,性好道,與范羽士交,得其《奇
    (器錄》一本,能為木牛,親見其制。)
    (外式人盡能之,惟中設機各異。)
    (其喉舌下橫直木,一係舌根,一墜心,心以鉛為之;木四邊有孔竅,悉用絙穿
    (,貫通於足。)
    (行則心搖,鉛體重墜,則木一頭下垂;少則舌本間又復下垂,則鉛心又為所舉
    (而向上。)
    (如是俯仰,則足上所貫絙,曳足屈伸而行,但甚緩,不能馳。)
    (加重物於背,則行亦鈍滯。)
    (程云尚有九風輪木加,內五以合五藏,外四以像四肢,則行疾如飛,數百斤皆
    (可負。)
    (拈其舌轉則鉛機橫擱腰上,貫繩曳起,足即曲臥,與俗傳武侯木牛式及壬遁諸
    (書,西洋木牛法皆異。)
    (亦能造寄話筒。)
    (筒間寸許,有閘隔之,內有機閉氣,人向筒語畢則閘之。)
    (閘有次第,若亂開,則不成句矣。)
    (據程云,此法可貯百日,過百日則機微氣散。)
    (惜早夭,父母以其用心過甚嘔血死,故其所得諸書悉焚去,勿留以禍弟也。)
    (水虎)
    (《爾雅》:虎,有角曰?,能行水中。)
    (而不知水中實有虎也。)
    (康熙中,朱鹿田先生曾見松江提督養一虎在池中,以鐵柵圍之,名曰水虎。)
    (飼以魚蝦,不食生肉。)
    (《象山志》:里民漁於海,網得一雄虎,在網中猶活,出水即死。)
    (剖之,腹中有三小虎。)
    (此蓋鲨魚感氣而化也,未登陸即為網獲。)
    (綠郎紅娘)
    (《廣語》:廣州女子年及笄,多有犯綠郎以死者;男子未娶,多有犯紅娘以死
    (者。)
店 主:(諺云)女忌綠郎,男忌紅娘。
    (紅娘亦曰「過夭」,綠郎亦曰「附馬」,有犯者須齋醮禱祀驅之。)
    (倘男犯綠郎,女犯紅娘,其病不救,蓋亦妖鬼,猶金華之貓魈。)
    (文人夜有光)
店 主:(愛堂先生言:聞有老學究夜行,忽遇其亡友,學究素正直,亦不怖畏)君何往
    ?
老 人:吾為冥吏,至南村有所勾攝。
    (適同路耳,因並行。)
老 人:(至一破屋,鬼曰)此文士廬也,不可往。
店 主:何以知之?
老 人:凡人白晝營營,性靈汨沒,惟睡時一念不生,元神朗澈,胸中所讀之書,字字皆
    吐光芒,自百竅而出。其光縹緲繽紛,爛如錦繡。學如鄭、孔,文如屈、宋、班
    、馬者,上燭霄漢,與星月爭耀;次者數丈,次者數尺,以漸而差,極下者亦熒
    熒如一燈,照映戶牖。人不能見,惟鬼神見之。此室上光芒高七八尺,以是知為
    文士。
店 主:(學究問)我讀書一生,睡中光芒當幾許?
良 久:(鬼囁嚅良久)昨過君塾,君方晝寢,見君胸中高頭講章一部,墨卷五六百篇,
    經文七八十篇,策略三四十篇,字字化為黑煙,籠罩屋上,諸生誦讀之聲,如在
    濃雲密霧中,實未見光芒,不敢妄語。
    (學究怒叱之,鬼大笑而去。)
    (狐仙正論)
    (獻縣令明晟,應山人,嘗欲申雪一冤獄,而慮上官不允,疑惑未決。)
    (門役有王半仙者,與一狐友,言小休咎多有驗,遣往問之。)
良 久:(狐正色曰)明公為民父母,但當論其冤不冤,不當問其允不允,獨不記制府李
    公之言乎?
    (門役返報,明為懼然。)
    (因言制府李公衛未達時,嘗同一道士渡江。)
    (適有與舟子爭詬者,道士太息曰)
道 士:命在須臾,尚較計數文錢耶?
    (俄其人為帆腳所掃墮江死,李公心異之。)
    (中流風作,舟欲覆,道士禹步誦咒,風止得濟。)
    (李公再拜,謝更生,道士)
道 士:適墮江者,命也,吾不能救;公貴人也,遇厄得濟,亦命也,吾不能不救,何謝
    焉。
良 久:(李公又拜曰)領師此訓,吾終身安命矣。
道 士:是不盡然。一身之窮達,當安命;不安命則奔競排軋,無所不至。李林甫、秦檜
    即不傾陷善類,亦作宰相,彼自增罪案耳。至國計生民之利害,則不可言命。天
    地之生才,朝廷之設官,所以補救氣數也。身握事權,束手而委命,天地何必生
    此才,朝廷何必設此官乎?晨門曰『是知其不可而為之者』,諸葛武侯曰『鞠躬
    盡瘁,死而後已』,此聖賢立命之學,公其識之。
    (李公謹受教,拜問姓名,道士)
道 士:言之恐公駭。
    (下舟,行數十步,翳然滅跡。)
    (外國)
    (外國之異,傳聞最多。)
    (高麗有狗站,以四狗挽車。)
    (無啟國人死心存,埋之地中,百年又復為人。)
    (土哈國晝長夜短,日沒頃刻即出。)
    (沙弼國日入時聲如雷,國中必鳴金鼓以亂之,否則小兒驚死。)
    (大耳國耳長七尺,闊四尺,人臥,以一耳為褥,一耳為被。)
    (寧台外人,至冬必蟄,如蛇蟲狀,不飲不食,不語不言,逢春則蠕蠕而動,飲
    (食來往如初。)
    (又某國民百年一蟄。)
    (雷州民吃熟肉,咒之變生肉,再咒變豬羊,仍還原形,再咒之仍為熟肉矣。)
道 士:(其咒曰)東山王母桃,西方王母桃。
    (只十字而已,殊不可解。)
    (大秦國去長安四萬里,羊生土中,臍連於地,割之必死。)
    (須擊鼓以震之,則臍絕而羊逐水草。)
    (此說見《新唐書》,近今果有穀種羊之皮,可見古人非欺我也。)
    (作勢渡水)
    (張灝游真州竹林寺,寺隔小河二丈,僧駕板橋來往。)
    (張到時日暮,橋已撤矣,張奮身踏水而渡。)
    (至僧庵,但濕半鞋,僧大驚,以為仙。)
道 士:(張笑曰)我非仙也。少時曾有師授法,用厚磚高尺餘橫排於地,鋪三丈許,躍
    上飛走,磚不傾倒,再換薄磚試之。往來而磚不動搖,則用朽爛布絹,布絹受足
    不穿,再換豆腐,最後用綿紙竹紙。能踏竹紙不破,便可踏水矣。但起步須在二
    十步之外,一鼓作氣,即作虎勢騰空如飛。鞋頭著水,不過五六寸,即上岸矣。
    若到水邊才鼓氣,便不能起勢,然極其量,亦不過二丈而止。
    (余按王莽用兵,募能飛者。)
    (有人應召,縛鳥羽為翅,飛數十步乃墜,莽知不可用。)
    (即此類也。)
    (唐公判獄)
    (保定制府唐公執玉嘗勘一殺人案,獄具矣。)
    (一夜,秉燭獨坐,忽微聞泣聲,似漸近窗戶。)
    (命小婢出視,噭然而仆。)
    (公自啟簾,則一鬼浴血跪階下,厲聲叱之。)
道 士:(稽顙曰)殺我者某,縣官乃誤坐某,仇不雪,目不瞑也。
良 久:(公曰)知之矣。
    (鬼乃去。)
    (翌日自提訊,眾供死者衣履與所見合,信益堅,竟如鬼言,改坐某。)
    (問官申辯百端,終以為南山可移,此案不動。)
    (其幕友疑有他故,叩公,始具言始末,亦無如之何。)
良 久:(一夕,幕友見曰)鬼從何來?
道 士:自至階下。
良 久:鬼從何去?
道 士:歘然越牆去。
良 久:(幕友曰)凡鬼有形而無質,去當奄然而隱,不當越牆。
    (因即越牆處尋視,雖瓷瓦不裂,而新雨之後,數重屋上皆隱隱有泥跡,直至外
    (垣而下。)
良 久:(指以示公曰)此必囚賄捷盜所為也。
    (公沉思恍然,仍從原讞,諱其事,亦不復深求。)
    (郭六)
    (郭六者,淮鎮農家婦也,不知其夫姓氏。)
    (雍正甲辰、乙巳間,歲大饑,其夫度不得活,出而乞食於四方。)
良 久:(瀕行,對之稽顙曰)父母皆老病,吾以累汝矣。
    (婦故有姿,里少年瞰其乏食,以金錢挑之,皆不應,惟以女工養翁姑。)
良 久:(既而必不能贍,則集鄰里叩首曰)夫以父母托我,今力竭矣,不別作計,當俱
    死。鄰里能助我則助我,不能助我則我且賣花,毋笑我。
    (里語以婦女倚門為賣花。)
    (鄰里囁嚅俱散去,乃慟哭白翁姑,公然與諸蕩子游。)
    (陰蓄夜合之資,又置一女子,防閒甚嚴,不使外人睹其面。)
    (或曰是將邀重價,亦不辨也。)
良 久:(越三載餘,其夫歸,寒溫甫畢,即與見翁姑)父母都在,今還汝。
道 士:(又引所置女見其夫曰)我身已污,不能忍恥伴君,故為汝娶一婦,今亦付汝。
道 士:(夫駭愕未然,則曰)且為汝辦餐。
    (已往廚下自剄矣。)
    (縣令來驗,目炯炯不瞑。)
道 士:(縣令判葬於祖塋,而不祔夫墓)不祔墓,宜絕於夫也;葬於祖塋,明其未絕於
    翁姑也。
    (目仍不瞑。)
道 士:(其翁姑哀號曰)是本貞婦,以我二人,故至此也。我兒身為男子,不能養我二
    人而委一少婦,途人知其心矣!是誰之過而絕之耶?此我家事,官不必與聞也。
    (語訖而目瞑。)
    (又有孟村女者,崇禎末,巨盜肆掠,見女有色,並其父母縶之。)
    (女不受污,則縛其父母,加以炮烙,父母並呼號慘切,命女從賊。)
    (女請縱父母去乃肯從,賊知其紿己,必先使受污而後釋,女遂奮擲批賊頰,與
    (父母俱死,棄屍於野。)
    (後賊與官兵格鬥,馬至屍前,辟易不肯前,遂陷淖就擒。)
    (此二事正相反,論者皆有貶詞,以為其一失節,其一心太忍。)
    (余曰:皆是也。)
道 士:(孔子曰)殷有三仁焉。
    (郭六改行,箕子為之奴也;孟村女抗節,比干諫而死也。)
    (古人於徐孝克妻、樂昌公主尚憐之,而況此二人乎!)
    (劉迂鬼)
    (劉羽沖者,滄州人。)
    (性孤僻,好講古制,實迂闊不可行。)
道 士:(嘗倩董天士畫《秋林讀書圖》,紀厚齋先生題云)兀坐秋樹根,塊然無與伍。
    不知讀何書,但見鬚眉古。只愁手所持,或是井田譜。
    (蓋規之也。)
    (偶得古兵書,伏讀經年,自謂可將十萬。)
    (會有土寇,自練鄉兵,與之角,大敗。)
    (又得古水利書,伏讀經年,自謂可使千里成沃壤,繪圖列說於州官,州官使試
    (於一村。)
    (溝洫甫成,水大至,順渠灌入,人幾為魚。)
    (由是抑鬱不自得。)
道 士:(恒獨步庭階,搖首自語曰)古人豈欺我哉!
    (如是日千百遍,惟此六字。)
    (不久發病死。)
    (後風清月白之夕,每見其魂在墓前松柏下搖首獨步,側耳聽之,所誦仍此六字
    (。)
    (癡鬼戀妻)
    (京師有媼能視鬼,嘗告人曰:昨於某家見一鬼,可謂癡絕,然情狀可憐,亦使
    (人心脾淒動。)
    (鬼名某,住某村,家亦小康,死時年二十七八。)
    (初死百日後,婦邀我相伴,見其恒坐院中丁香樹下,或聞婦哭聲,或聞兒啼聲
    (,或聞兄嫂與婦詬誶聲,雖陽氣逼爍不能近,然必側耳窗外,悽慘之色可掬。
    ()
    (後見媒妁至婦房,愕然驚起,左右顧。)
    (後聞議不成,稍有喜色。)
    (既而媒妁再至,來往兄嫂與婦處,則奔走隨之,皇皇如有失。)
    (送聘之日,坐樹下,目直視婦房,淚涔涔如雨,自是婦每出入,輒隨其後,眷
    (戀之意更篤。)
    (嫁前一日,婦整束奩具,復徘徊簷外,或倚柱泣,或俯首如有思,稍聞房內嗽
    (聲,輒從隙私窺,營營徹夜。)
道 士:(媼太息曰)癡鬼何必如是!
    (若弗聞也。)
    (娶者入,秉火前行,鬼避立前隅,仍翹首望婦。)
    (吾偕婦出回顧,見其遠遠隨至娶者家,為門神所阻,稽顙哀乞,乃得入,則匿
    (牆隅,望婦行禮,凝立如醉狀。)
    (婦入房,稍稍近窗而窺,至滅燭就寢,尚不去,為中霤神所驅,乃狼狽出。)
    (仍至婦家,婦留一兒在家,聞兒索母啼,趨出環繞兒四週,以兩手相搓作無可
    (奈何狀。)
    (俄嫂出撻兒一掌,更頓足拊心,遙作切齒狀。)
    (媼視之不忍,乃逕歸。)
    (狐仙懼內)
    (紀儀庵有質庫在西城中,一小樓為狐所據,夜恒聞其語聲,然不為人害,久亦
    (相安。)
    (一夜,樓上詬誶鞭笞聲甚厲,群往聽之。)
道 士:(忽聞負痛疾呼曰)樓下諸公皆當明理,世有婦撻夫者耶?
道 士:(適中一人方為婦撻,面上爪痕猶未愈,眾哄然一笑曰)是固有之,不足為怪。
    (樓上群狐亦哄然一笑,其鬥遂解。)
    (聞者無不絕倒。)
    (軍校妻)
    (紀曉嵐先生在烏魯木齊時,一日,報軍校王某差運伊犁軍械,其妻獨處,今日
    (過午,門不啟,呼之不應,當有他故。)
    (因檄迪化同知木金泰往勘。)
    (破扉而入,則男女二人共枕臥,裸體相抱,皆剖裂其腹死。)
    (男子不知何自來,亦無識者。)
    (研問鄰里,茫無端緒,擬以疑獄結矣。)
    (是夕,女屍忽呻吟,守者驚視,已復生。)
道 士:(越日能言,自供)與是人幼相愛,既嫁猶私會。後隨夫駐防西城,是人念之不
    釋,復尋訪而來。甫至門,即引入室,故鄰里皆未覺。慮暫會終離遂相約同死。
    受刃時痛極昏迷,倏如夢覺,則魂已離體。急覓是人。不知何往,惟獨立沙磧中
    ,白草黃雲,四無邊際。正彷徨間,為一鬼將去,至一官府,甚見詰辱,云是雖
    無恥,命尚未終,叱杖一百驅之返。杖乃鐵鑄,不勝楚毒,復暈絕。及漸蘇,則
    回生矣。
    (視其股,果杖痕重疊。)
道 士:(駐防大臣巴公曰)是已受冥罰,奸罪可勿重科矣。
良 久:(先生《烏魯木齊雜詩》有曰)鴛鴦畢竟不雙飛,天上人間舊願違。白草蕭蕭埋
    旅櫬,一生腸斷華山畿。
    (飛天夜叉)
    (先生在烏魯木齊,把總蔡良棟言:此地初定時,嘗巡瞭至南山深處,日色薄暮
    (,似見隔澗有人影,疑為盜,伏叢莽中密偵之。)
    (見一人戎裝坐磐石上,數卒侍立,貌皆猙獰。)
    (其語稍遠不可辨,惟見指揮一卒,自石洞中呼六女子出,並姣麗白皙,所衣皆
    (繪彩,各反縛其手,觳觫俯首跪。)
    (以次引至坐者前,褫下裳伏地,鞭之流血,號呼悽慘,聲徹林谷。)
    (鞭訖逕去,六女戰慄跪送,望不見影,乃嗚咽歸洞。)
    (其地一射可及,而澗深崖陡,無路可通,乃使弓力強者攢射對崖一樹,有兩矢
    (著樹上,用以為識。)
    
    
62**時間: 地點:
    (明日,迂迴數十里尋至其處,則洞口塵封。)
    (秉炬而入,曲折約深四丈許,絕無行跡,不知昨所遇者何神,其所鞭者又何物
    (。)
    (或曰:此飛天夜叉化為女子者也。)
    (虎倀)
    (新安程生名敦,有族人家深山中,後圃園亭頗有幽趣,生往候之。)
    (迨晚,則鍵莊門,蓋其地有虎也。)
    
    
63**時間: 地點:
    (一日初更時,月色微明,狂風驟作,一僮欲請鑰出戶,儕輩止之不可,主人親
    (曉諭之。)
    (僮不得已,私欲越垣而出,以高峻不得升。)
    (忽聞垣外有虎嘯聲,主人乃令眾僕挾持此僮,顛狂撞叫,不省人事。)
    (生知有異,親登小樓覘之,則見有一短頸人在垣外以磚擊垣,每擊,則此僮輒
    (叫呼欲出,不擊乃定。)
    (生及主人皆知必虎倀也,乃持此僮愈力。)
    (僮叫呼良久,忽變作豕聲,便溺俱下,其矢亦成豬矢矣,園中之人大驚。)
    (至五鼓,此僮睡去。)
    (天曉時,生及主人復登樓覘,則見一虎自西邊叢薄中躍去,而倀不復見矣。)
    (狼牙)
    (凡猛獸皆以爪牙銛利,故能搏噬,而古者獨稱狼牙者,但以為尖利害物耳。)
    (數年前,甘泉令某一日自外返署,見快役班房繫一小獸如犬,而雙眼淺綠色,
    (意其為狼,詢之果然,乃牽入署。)
    (有幕客某以煙桿戳其口,小狼露腭作欲齧狀。)
    (諦視之,其牙粲白,大小參差不齊,而其齦生成一片,非若人與他獸之分排編
    (次也,因恍然悟古人以狼牙名兵器,蓋取諸此。)
    (而狼之狠戾恃有此牙,亦天之賦與獨異,若人之駢脅,猿之通臂然。)
    (樓怪)
    (西安省城四府街有王太守宅,太守官浙中,宅久關鎖,留僕守之。)
    
    
64**時間: 地點:
    (一日,鄰人遠望見其後樓懸燈數十盞,趨至詢其僕,啟門視之,寂然無物。)
    (又有童子數人白日往游,至後樓,見有白鬚老人憑樓窗下視。)
    (群嘩之,老人忽吐舌,長丈餘至地。)
    (大駭而散。)
    (乾隆某年,太守緣事,此宅入官,同寅乾州高公名璨者買之。)
    (所屬武功黃令景略赴省借宿,夏月晝臥前廳,傍晚乍醒,北窗自啟,有物黑面
    (赤睛來窺。)
    (黃大呼而起,率眾僕逐之,不見。)
    (高公赴省,將前在長安任卷宗箱置後樓。)
    
    
65**時間: 地點:
    (一日查舊案,令廝役上樓啟之,見巨蛇蟠據箱側,大駭走白高公。)
    (親往視之,無有矣。)
    (高因不敢居。)
    (忽一日晚間,後樓失火,官吏救之,惟後樓燼焉。)
    (院中有白骨一堆。)
    (長安令周小亭撥視之,有大牙十數,長各五寸餘。)
    (別無他異。)
    (秦方伯、舒觀察皆取一二枚以去。)
    (人皆云此怪已自焚死。)
    (高公擢寧武太守,始遷居之。)
    (今將此宅轉鬻於前盩厔令楊翊亭,竟無他異。)
    (武進兩異事)
    (武進之北鄉,土名尤村,有某姓誕一兒,暴長,甫十一月而長尺。)
    (每啖飯,三巨碗,或餌以粉餈,能盡七枚。)
    (然不能言,尚臥筐籃,需人提抱。)
    (此乾隆五十五年事。)
    (毗陵郡北隅有秦姓婦忽誕一兒,狀貌獰惡,頭有兩角,角隱隱復有兩目;遍身
    (青色,多肉塊磊磊;勢長數寸,纖細如燈草;啼聲亦甚異。)
    (其家以為妖,埋之廢圃旁。)
    (翌日人過,猶聞地下作呦呦聲。)
    (此五十五年八月事。)
    (有子廟講書)
    (西江周駕軒太史,新舉孝廉,赴北闈會試。)
    (路過鄒魯間,夢人引至一處,棟宇巍峨,上書「有子廟」三字。)
    (心疑之,以為有子配享聖人久矣,此地何以別立有廟。)
    (俄而召入,上坐有古衣冠者,年五十許,髮眉蒼秀。)
    (揖而進之,命之旁坐)
古衣冠:汝西江名士,可知《論語》第一章『孝弟也者,其為仁之本歟』作何解?
良 久:(周曰)仁為五德之首,孝弟又為仁德之首。
古衣冠:(有子曰)非也。古字『人』與『仁』通,我首名『其為人也孝弟』,末句『孝
    弟也者,其為仁之本歟』,其義一也。漢、宋諸儒不識『仁』字即『人』字,將
    個孝弟放在仁外,反添枝節。汝到世間為我曉示諸生也。
    (周唯唯而出,是年即中進士,入詞林。)
    (余按「井有仁焉」之「仁」,即「人」字,則此章「仁」之為「人」,當亦無
    (疑。)
    (米元章顯聖)
    (蕪湖鮑某工畫,專學米元章,竟能得其大概;且又能烘染紙作舊色,識者莫辨
    (。)
    (南北骨董家購者甚多,因之致富。)
    
    
66**時間: 地點:
古衣冠:(一日,作畫倦矣,坐而假寐,忽見一人唐巾宋服,登其庭罵曰)我米元章也,
    汝學我畫,僅得皮毛,而欺世取財,將來千百世後道元章之畫不過如此,則我之
    身分姓名,俱為汝糟蹋矣!
    (因袖中出一石擊其右肱,鮑覺酸痛,一驚而醒。)
    (從此握筆,腕痛難勝;執箸數錢,依然無恙。)
    (麒麟喊冤)
    (有邱生者,吳人也。)
古衣冠:(幼習時文,屢試不售,怒曰)宋儒誤我!
    (乃盡燒其《講章》《語錄》,而從事於考據之學,奉鄭康成、孔穎達為聖人,
    (而渺視程、朱。)
    (家貧,遊學楚、蜀。)
    (過峨嵋山,坐古松之下,溫習《儀禮注疏》。)
    (有白額虎銜之而去。)
    (行數里,乃擲於深谷中,虎竟去。)
    (邱心悔,當是背宋儒之報也。)
    (方懊惱間,見谷旁有石門大開。)
    (邱走入,則殿宇巍峨,署曰「文明殿」,兩旁羅列書籍百萬,莫知其數。)
    (邱掀翻書目,謂必以六經冠首,不意翻畢,竟無有也,心疑之。)
    (旁有古衣冠者倚門而立,邱揖而問曰)
古衣冠:此處何神所居?
良 久:蒼聖。
古衣冠:(邱問)蒼聖始制文字,自該萬卷橫陳,獨無古《六經》何耶?
古衣冠:向來原有此書,但名《詩》《書》《周易》,不名經也。自漢人多事,名曰《六
    經》,造作注疏,穿鑿附會,致動上帝之怒,責蒼聖造字生此厲階。從此,文明
    殿中撤去注疏,致汝掀翻不得。
良 久:(邱問)注疏何以上干天怒?
古衣冠:此事原委甚長,汝且靜聽我言。汝可知萬國九州,只有一天乎?自盤古開闢以來
    ,三皇五帝,莫不欽若昊天,天亦安享郊牛,數千年矣。忽然東漢末年,有五妖
    神頭戴冕旒,身穿龍袞,闖入天宮,各稱名號。其自稱『赤熛怒』者,紅面蝟髯
    ,狀尤獰惡。其他兄弟四人,衣青者號『靈威仰』,衣黃者號『含樞紐』,衣白
    者號『白招拒』,衣黑者號『汴光紀』,豎眉昂首,嘵嘵嚷嚷,竟欲篡奪上帝之
    位,分據為五國。上帝盤問五人得姓受命所由來,皆瞪目不能答。帝命神兵擒之
    ,與鬥未決。適蒼聖朝天奏曰:『此五神姓名皆讖緯妖言,漢人鄭玄師弟所傳,
    但召鄭玄來,則不鬥而自伏矣。』帝無可奈何,即命九幽使者召鄭玄師弟上殿。
    見其舉止老成,飲酒三百杯不醉,遂署文明殿功曹,五妖神始帖服不動。凡鄭所
    奏,帝亦頒行世間。久之,其教有必不能行者。天子冕旒用玉二百八十八片,天
    子之頭幾乎壓死。夏祭地示必服大裘,天子之身幾乎暍死。只許每日一食,須勸
    再食,天子之腹幾乎餓死。喪禮,含殮用米二升四合,君大夫口含粱稷四升,如
    角柶不能啟其齒,則鑿屍頰一小穴而納之。凡為子孫者,心俱不忍。以訛傳訛,
    習而不察,將及千年。一日,天帝坐紫薇宮,見雲中飛下一獸來,龍鱗馬鬣,喊
    冤奏曰:『臣麒麟也,不食生蟲,不踐惡草,人人稱為仁獸,必待聖人出,臣才
    下世。不料有妄人鄭某、孔某者生造注疏,說郊天必剝麒麟之皮蒙鼓,方可奏樂
    。信如所言,人主郊天一回,必殺一麒麟。麒麟何罪,遭此屠毒?此等議論,只
    好嚇騙黃巾賊,見老鄭便一齊下拜,使麒麟見之,必唾其面。』言未畢,又見空
    中雲鬟霞佩,率領數婦人姍姍來者,跪奏曰:『妾姜氏,周王妃也,當時周王勸
    農,妾並不隨行。今有妄人鄭某,說天子勸農,必與王后同行。妾想婦人幽閨弱
    質,行不逾閾,豈有披霜冒雪出來勸農之理?北魏王肅曾言其非,唐人孔穎達將
    王大加呵斥,黨同誣妄,一至於此!』諸婦人齊奏曰:『妾南國諸侯大夫之妻也
    ,夫君外出,妾等心憂,亦既覯止,我心則降,言既見而心安,此人情也。鄭訓
    覯為交媾之媾,言交精而心降,又訓五日為期,六日不詹,云婦人五日不御,必
    有思男子而不得之病。妾等皆公侯淑女,不應貪淫至此。』麒麟在旁蹋足大笑,
    帝問:『何笑?』麟曰:『諸夫人但知責鄭玄,不知責戴聖。聖造《禮經》,其
    罪更大。臣在周文王靈囿中與振振公子同游,見文王宮女原無定數,多不過二三
    十人,並無九嬪、二十七世婦、八十一御妻之名號,亦從不見有金環進之、銀環
    退之之條例。文王日昃不暇,樂而不淫,那得有工夫十五夕而御百餘婦哉?戴聖
    本係贓吏,造作宮闈經典,以媚昏主;而鄭玄師弟又從而附會之,致後世隋宮每
    日用煙螺五石,開元宮女六萬餘人,皆其作俑也。且注《詩經》昏椓靡供,言椓
    是椓婦人之陰,此是景十三王傳中之事,三代無此慘刑。』天帝聞之大悔,唶曰
    :『朕用人過矣。』召蒼聖謂曰:『卿造字原有功於萬世,大聖人周公、孔子皆
    出汝門下,不料後來俗儒流弊,一至於斯,何以救之?』蒼聖奏曰:『臣兄弟三
    人同造字,臣所造之字都是下行,臣弟沮誦、佉盧所造之字或右行、或左行。左
    右行者,行於東西二方;下行者,行於中華。今東西方只一教,而中華之教如此
    紛張,惟有召西方明心見性之人學佛未成者來,大顯神通,將此輩一掃而空之。
    』帝曰:『召佛是矣,何以要召學佛未成者?』蒼聖曰:『佛無夫妻父子,故名
    異端,恐來中國,人多不服。惟有少時借佛書參究一番,中年遁歸周、孔者,墨
    行儒名,人才肯服。宋朝某某最佳。』麒麟在旁爭之曰:『楚固失矣,而齊亦未
    為得也。據漢儒:麟鼓郊天之說,不過麒麟晦氣,而天帝尚得一頓飽餐。若宋儒
    主持名教,訓天命之謂性,云天即理也,古帝王只有祭天者,無祭理者,將來天
    帝血食,不從此而斬斷乎!不但此也,恐尖嘴雷神還要來鬧。』帝曰:『何也?
    』曰:『朱注有盛饌三句,云敬主人之禮,非以其饌也。下文注迅雷必變,云敬
    天之怒。豈非下文暗藏不以其雷耶?從此雷公沒人怕了,雷公豈肯甘心?』天帝
    笑曰:『汝言亦是,但氣運各有盛衰,朕亦不能作主,姑且召明心見性之人,試
    其伎倆何如?』俄見蒼聖帶領宋儒上殿:有褒衣博冠手執太極圈者;有閉目指心
    自稱常惺惺者;有拈花弄月自號活潑潑地者;最後四人扛一大桶,上放稻草千枝
    ,曰:『此稻桶也,自孔、孟亡後,無人能扛此桶。唐人韓愈妄想扛桶,被我取
    他與大顛和尚書札,搜出真贓,把他所扛之桶多掀翻了,何況鄭、孔,敢與我四
    人為難乎!』言未畢,果見赤熛怒、白招拒五妖神爬牆穴洞,偃旗息鼓而逃。天
    帝大喜,即命此四人權攝文明殿功曹。此漢學所以不昌,而文明殿之所以無注疏
    也。
良 久:(邱問)既如此,何以架上不收宋儒注疏乎?
古衣冠:一誤豈容再誤,宋儒此座亦恐終不能久,現在陸、王二姓,本朝顏息齋、李剛主
    、毛西河等,都與為難。
古衣冠:(方談論間,忽聞鐘鼓聲,內聞蒼聖傳旨云)朕命白虎馱邱生來,原惡其自矜漢
    學,凌蔑百家,挾天子以令諸侯,故有投畀豺虎之意。今聞渠已悔誤,可賜山中
    雲霧茶一杯,領其出山,俾述所聞,可以曉世。
    (古衣冠者引行曲澗中,邱因問曰)
古衣冠:據蒼聖之言,漢學不可從;據麒麟之言,宋儒又不足取。然則我將安歸?
良 久:(神曰)隨之時義大矣哉!士君子相時而動,故曰『順天者昌』。即如神道設教
    ,蔣帝既衰,關帝自興,此眼前之明證也。當漢學盛時,晉朝王弼注《易》,罵
    鄭康成為老奴。康成白晝現形,立索其命而去。元行沖有言,『今人寧道孔聖誤
    ,諱言鄭、孔非。』亦怕康成作祟故也。今氣運既衰,其鬼不靈,而人亦少談孔
    、鄭矣。當宋學盛時,元朝祭朱考亭,至於呼太祖御名成吉思而祭,尊與天同。
    明祖登極,又聘宋金華四先生等講學,皆考亭之小門生也,一脈相傳。頒行《四
    書大全》,通行天下,捆縛聰明才智之人,一遵其說,不讀他書。楊升庵有言:
    『蟲有應聲者。今天之儒生,皆宋儒之應聲蟲也。』子不作應聲蟲,安能拾取科
    名,上報君父乎?
古衣冠:(邱曰)然則上帝亦好時文八股耶?
古衣冠:(古衣冠者大笑曰)上帝非秀才,安用時文!不特帝所無時文,即嫏嬛洞、二酉
    山亦從無此腐爛之物。細字小板古書,亦無此惡模樣。
良 久:(邱曰)然則時文科甲中,何以出許多豪傑?
古衣冠:(神曰)士如魚也,釣之可得,射之可得,網之亦可得。大者蛟鼇,小者魴鯉,
    皆水所生,不因釣射網罟而有異焉。歷代以經學取為名臣者,若而人;以詩賦策
    論取為名臣者,若而人;以時文取為名臣者,若而人。豪傑之士,豈為功令所束
    而遂淹沒哉!汝試看呂蒙拔於盜賊,郭子儀起於縲紲。盜賊罪人中尚且有人,而
    況於時文科目耶!
良 久:(邱問)上帝何好?
古衣冠:好詩文。
良 久:何以知之?
古衣冠:汝試想上帝白玉樓成,何以不召老成人馬季常、井大春作記,而召一少年佻㒓之
    李長吉耶?海上仙龕,芙蓉城主,何以不召周、程、張、朱聚徒講學者居之,而
    召一好酒及色之白居易、豪縱不羈之石曼卿耶?
古衣冠:(邱恍然大悟,乃再拜曰)如神人所言,某將棄漢學、宋學,而從事於詩文何如
    ?
良 久:(神曰)子又誤矣!人之資性,各有短長。著作之才,水也,果有本源,自成江
    河。考據講學,火也,胸中無物,必附物而後有所表彰,如火之必附於薪炭也。
    子天性中本無所有,焉得不首鼠兩端?且子既精漢學矣,試問帝王所食之米何名
    ?
    (邱不能答。)
良 久:(神曰)康成之注釋之『溲溲』云:『舂之播之,使趨於鑿。粟一石為糲,舂一
    斗為稗,又去八升為鑿,又去九升為侍御。侍御者,王所食也。』子試思米舂至
    八九次,其糲稗糠籺將何所歸?天故專生此一流飧糠核而飽秭稗之人,或瑣屑考
    據,或迂闊講學,各就所長,自成一隊。常見孔聖、如來、老聃空中相遇,彼此
    微笑,一拱而過,絕不交言,此天地之所以為大也。
    (邱聞之,色若死灰,意流連不出。)
良 久:(神曰)子休矣!子被虎銜落山澗,袖中所帶《儀禮注疏》,螬食者過半矣!盍
    速歸乎!
    (邱再拜出洞,至今猶存。)
    (大通和尚)
    (吳門某進士通禪理,立志成佛。)
    (聞天台山僧名大通者年一百二十歲矣,乃徒步訪焉。)
良 久:(兩扣茅蓬,辭不見,進士跪門一日,僧召入問)汝來何為?
古衣冠:願學佛。
良 久:君非某尚書之子歟?
古衣冠:然。
良 久:今尚在乎?
古衣冠:在。
良 久:有妻子乎?
古衣冠:有。
良 久:(僧曰)君誤矣!佛性慈悲,汝父尚在,妻尚存,而忍心別父棄妻,貪圖作佛,
    此心可以見得佛否?
    (進士不能答。)
良 久:(僧又問)成佛必須功德,汝立何功?
古衣冠:我遇荒年必倡捐賑粥,遇棺槨必掩埋,年年買活物放生。
良 久:(僧曰)凡有心積德以徼福者,與無德者同。猶之律上過失殺人,雖殺不抵命也
    。汝貪成佛,而強為諸善,何功之有?汝果要學佛,當先學我,便從此刻學起。
    我坐則坐,我食則食,我溲溺則溲溺,我眠則眠,汝能照樣行乎?
古衣冠:能。
    (僧長嘆一聲,便閉目坐榻上,一日不語,不飲,不食,不眠,不起溲溺。)
    (進士骨節酸楚,腹中雷鳴,溲溺俱下,而僧不知也。)
    (不得已,起跪僧前,願且還家。)
    (僧亦不答,拱手微笑而送出焉。)
    (掠剩鬼)
    (廣陵法雲寺僧珉楚,常與中山賈人章某親狎,章死,楚為設齋誦經數月。)
    (忽遇章於市,楚未食,章即延入飯店,為置胡餅。)
古衣冠:(既食,楚問)君已死,那得在此?
良 久:(章曰)吾以小罪未免,今配為揚州掠剩鬼。
古衣冠:何謂掠剩鬼?
良 久:凡吏人賈販利息皆有數,過常數得之即為餘剩,吾得掠而有之。今人間如吾輩甚
    多。
古衣冠:(因指路人曰)某某皆是。
古衣冠:(頃之,有一僧過,指曰)此僧亦是。
    (因召至與語,良久,僧亦不見。)
古衣冠:(楚與章南行,遇一婦人賣花,章曰)此婦人亦鬼,所賣花亦鬼所用之花,人間
    無用。
良 久:(章出數錢買之以贈楚曰)凡見此花而笑者,皆鬼也。
    (即告辭而去。)
    (其花紅芳可愛而甚重,楚亦昏然而歸。)
    (路中人見花,頗有笑者。)
    (至寺北門,自念吾與鬼同游,復持鬼花,殊覺不祥,即擲花溝中,濺水有聲。
    ()
    (既歸,同院人覺其色甚異,以為中惡,競持湯藥救之。)
    (良久乃蘇,具言其故,因相與復視其花,乃一死人手也。)
    (卷六)
    (多官)
    (多官,閩莆田人,襁褓失怙,恃嫂鄭氏乳之。)
    (長而美麗,兄嫂皆愛之。)
    (兄遠賈外出,或經年不歸。)
    (嫂常居母家,攜叔去,令出就外傅。)
    (邑有葉先生授徒于家,多官往學焉。)
    (江西陳仲韶,貴公子也。)
    (年十八,舉於鄉,兄宦閩,以喪偶故往省。)
    (路出莆田值雨,遭多官於道,神為之奪,下輿隨行。)
    (多官回顧,見其摳鮮衣,曳粉靴走泥淖中,狀若狂癡,心頗疑之。)
    (仲韶卒尾至其家,苦不得入。)
    (訪於鄰,始知為多官,自書塾歸,乃至其嫂家也。)
    (仲韻抵兄署,與其嬖京兒謀欲得多官。)
良 久:(京曰)子盍以遊學請諸兄?允則事濟矣。
    (兄果喜,仲托莆令修厚贄於葉。)
    (葉館以公子禮,不知為先達也。)
    (仲遍謁同學,多官出見,駭然良久,心知客為己來,自是絕不過從,惟扃戶而
    (讀。)
    (居匝月,終無由通款。)
良 久:(一夕,聞多官呻吟聲,瞰之,病臥在牀,葉偕醫來診其脈曰)虛怯將脫,非參
    四兩不治。
    (葉聞,欲送之歸。)
良 久:(仲韶勃然曰)渠家貧,安能辦此?即歸亦死耳!
良 久:(立啟篋出金授醫,複語葉曰)有故悉我任。
    (遂親侍湯藥,衣不解帶者半月有餘。)
    (多官旋愈,深德仲韶,於是來往頗密,然終無戲容。)
良 久:(仲無間可入,復謀於京兒,京曰)吾知其感公子矣,不知其愛公子否?可佯病
    試之。
    (如其言,多官來,亦如仲之侍己疾者。)
良 久:(京兒賄醫詭云)藥中須人臂血,疾始可治。
    (命京,京佯不可,多官在旁無語,至暗中乃刺血和藥以進。)
    (仲知之大喜,以為從此可動也。)
良 久:(適兄膺薦入都,招仲偕往,多官聞之,乃夜就仲室曰)曩者公子傾金活我,非
    愛我故耶?今行有日矣,義不忍負公子,請締三日好,誓守此身以待。
    (即宿於仲所三日,仲乃行。)
    (葉有甥名淳者,性淫惡,而頗饒膂力,涎多官美,欲與狎,不可。)
    
    
67**時間: 地點:
    (一日,仲韶使至,多官置來書案上,出詢仲起居。)
良 久:(淳潛入,見仲書多親昵語,喜曰)是可劫也。
良 久:(多官來,袖書示之曰)汝從陳公子,獨不可從我乎?
良 久:(多官初欲拒之,已而思有書在,慮不能滅其跡,復佯笑曰)若還吾書,今夕當
    從汝。
    (淳喜,還書而出。)
    (多官焚之,乃作二札,一與仲訣,一以告嫂,納諸篋,即取所佩刀自剄。)
    (嫂聞信至,啟篋得書,訟其事。)
    (淳瘐死獄中。)
    (仲韶歸,見所遺書,一慟幾絕。)
    (感其義,誓不再娶。)
良 久:(一夕,夢多官來曰)不可以我故廢君祀,君娶,我將為君後。
    (從之,果舉一子,眉目絕似多官,因名喜多。)
古衣冠:(先是京兒與謀時曰)多官洵美,但眉目間英氣太重,充其量可以為忠臣烈士,
    慮不善終耳。
    (後果如其言。)
    (祈夢二則)
    (宜興士人,少時到于忠肅廟中祈夢。)
    (夜夢神旁皂隸來,摸其臂與之狎,士人憤怒,大叫而醒,以為忠肅不能御下,
    (何足敬也,遍告親友。)
    (後士人成進士,選湖廣龍陽縣,十餘年,卒於任所)
    (趙笠亭祈夢于墳,夢見少保凴几坐,几上燃燭二枝,上有綠字書「冠冕通南極
    (,文章列上台」兩句,以為大吉兆。)
    (後竟以疾亡。)
    (將殯,諸門弟相率臨奠設筵告祭,其筵前燭二枝,綠字所書,即此二句。)
    (鬼被衝散團合最難)
    (紹興傅長純,館胡撫軍寶瑔署。)
    
    
68**時間: 地點:
古衣冠:(一日,胡出堂理事畢,來告幕中諸友云)適坐堂上,有皂役倉猝後至。甫入門
    ,俄一鬼趨出,與皂相值,為皂衝仆。其鬼四肢悉散墮地上,耳、目、口、鼻、
    手、足、腰、腹如剝開者,蠕蠕能動。久之漸漸接續,又良久復起而去。
    (胡視皂役之氣頗旺,鬼誤值為其氣攝住,故不得退避而衝倒也。)
    (其倒時,皂竟不知,旁廊下有鬼,多笑之而不前。)
    (石板中怪)
    (桐城朱書樓云:其父昔居巢縣,去其家里許,有山險峻,不通人跡。)
    
    
69**時間: 地點:
古衣冠:(一日,佃戶來報)山上木魚聲響,從未見有僧往來,請偵視之。
    (其父率佃戶數十人,披荊斬棘而上。)
    (見山頂石洞中有老僧趺坐蒲團,敲木魚念佛。)
古衣冠:(問)從何來?
    (僧不答。)
古衣冠:(問)需齋供否?
良 久:吾辟穀多年,奚用齋乎!
    (言畢,閉目而坐。)
    (眾驚異下山。)
良 久:(朱歸告其母,母曰)是神僧也。我有蓄金五百,汝為建佛閣於山上,供養此僧
    。
    (朱遂率眾鳩工。)
良 久:(僧忽出洞指所立處曰)此下若見石板,慎勿輕動,動則妖出。
    (眾不信,以為石下或有窖金,趁僧不在時,共力掘起。)
良 久:(忽黑氣沖天,飛砂迷目,僧急出洞曰)妖已遁矣,不信吾言,致為人祟,奈何
    ?
    (工未完,果有方姓家奴被二女妖纏擾幾死,其主倉皇來,告僧求教,僧遂下山
    (建壇,豎七星燈。)
良 久:(咒語移時,雙袖一揮,向空喝曰)汝幽禁雖久,野性尚存,速隨吾上山修煉。
    (是夕,方姓家遂安。)
    (嗣後有上山者,常見僧旁有二美女侍立,執卷焚香,丰姿綽約,群以為異。)
    (如是者六年。)
    
    
70**時間: 地點:
良 久:(一日,僧召朱謂曰)予號大容,曾遇異人指點出家。今道行已滿,明日即當飛
    升。二妖已皈佛法,自往他處修真,但與方姓尚有宿愆,吾化後,須供渠七日,
    消除此案。
良 久:(及明日,僧舉火自焚,於是二女復至方家,附奴身上索酒食)吾已千年未曾看
    戲,可為我演戲七本,我才看和尚面上,甘心饒汝。
    (方從之,演畢寂然,惟正廳桌上留紅帖一張,大書「嫣紅環翠謝戲」六字。)
    (僵屍貪財)
    (金陵張愚谷與李某交好,同買貨廣東。)
    (張有事南歸,李托帶家信。)
    (張歸後,寄信李家,見有棺在堂,知李父亡矣,為設祭行禮。)
    (李家德之,其妻出見,年才二十餘,貌頗妍雅,設饌款張。)
    (時天晚矣,留張宿其家,宿處與停柩之所隔一天井。)
    (至夜二鼓,月色大明,見李妻從內出,在窗縫中相窺。)
    (張愕然,以為男女嫌疑之際,不應如此,倘推門而入,當正色拒之。)
    (旋見此婦手持一炷香,向其翁靈前喃喃然若有所訴。)
    (訴畢,仍至張所住處,將腰帶解下緊縛其門上鐵環,徐徐步去。)
    (張愈驚疑,不敢上牀就寢。)
    (忽聞停棺之所豁然有聲,則棺蓋落地,坐起一人,面色深黑,兩眼凹陷,中有
    (綠睛閃閃,獰惡異常。)
    (大步走出,直奔張所,作鬼嘯一聲,陰風四起,門上所縛帶登時寸斷。)
    (張竭力攔門,力竟不敵,屍一衝而入。)
    (幸其旁有大木櫥一口,張推櫥擋屍,櫥倒,正壓屍身,屍倒在櫥下,而張亦昏
    (迷不醒矣。)
良 久:(李妻聞變,率家丁持燭奔至,將姜湯灌醒張而告之曰)此妾翁也,素行不端,
    死後變作僵屍,常出為崇。性最愛財,前夜托夢於我曰:『將有寄信人張某來我
    家,身帶二百金,我將害殺其身而取之。以一半置我棺中,以一半賜汝家用。』
    妾以為妖夢,不信其語。不料君果來宿於此,我故焚香禱祝,勸其勿萌惡念。怕
    他推門害君,故以帶縛住門環,而不料鬼力如是之大也。
    (乃與家丁扛其屍入棺。)
    (張勸作速火化,以斷其妖。)
良 久:(曰)久有此意,以翁故,於心不忍,今不得不從俗矣。
    (張助以作道場之費,召名僧為超度而焚之,其家始安。)
    (黃鼠狼著紙衣呼小將)
    (李半仙,奉天人,其師黃某,為吾杭方伯國公棟壬戌房師。)
良 久:(為通州牧,過於仁慈,上司劾其縱賊殃民,發遣奉天,授徒教讀,見半仙曰)
    子可傳道,非功名中人。
    (半仙叩首聽命。)
    (令其拜斗四十九日,授書一卷,劍一口,遂能驅邪治病。)
    (黃公每歲至滇,來去萬里甚速。)
    (限滿放歸,不知所終,蓋有道術者。)
    (李君每歲一至京師,住國公宅。)
    (往往見其役鬼使神,頗有效驗。)
    
    

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